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My First JUGEM

子供の施術をまなびに‥

今日から子供の施術のクラスが始まる。

お腹の赤ちゃんには触っちゃいけないよ、どんな小さな刺激も赤ちゃんには強すぎるから

そう、トム先生に言われてから、赤ちゃんに触れずに逆子のケアをするようになってから、たくさんの奇跡を赤ちゃんはみせてくれるようになった。

子供に触れるように施術する

それはどういうことなのか、ずっと興味を引いていたけれど、まだまだ経験不足で、なかなか子供の施術の学びにたどり着かなかった。

今回やっと一歩を踏み出すことになる。

お腹の中であかちゃんの脳が大人と同じ脳派で動き出すのは22週前後‥でもそのずっとずっと前に心臓の原型の血管は鼓動を打ち始める‥なにがそのスイッチを押すのだろう‥不思議がいっぱいだ‥

今回の講座と実習は子供の施術のために‥というよりは、人の起源に触れにいく‥そんな感覚がおおきい

まず準備は頭を真っ白にすること。期待も知識もまずは、綺麗にうちにおいていく。

深呼吸して行ってきます。

| - | 08:58 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
まこと保育園で、胎内の瞑想とヨガの母親講座いたします🎵

お腹の赤ちゃんが体験する音と光、感覚を遊ぶ♫

 

胎内の瞑想とヨガのプログラム。

子宮はこだまの鳴り響く部屋‥ お母さんの血液の流れや胃や腸を食べ物が通る音、

そしてお母さんの声を、あかちゃんは耳だけでなく、骨の響きや振動で細胞一つ一つに記憶しています。

 

このワークショップではお腹の中の赤ちゃんの体験を、音、光、動きの瞑想で思い出し、

普段忘れがちな、ご自身とのつながりを深めてから、ルーシーダットン(タイ式ヨガ)で身体と心を健やかに整えます。

 

身体の声を聞き、自分自身に愛情をもちながら行うヨガは、お腹の赤ちゃんの命の尊さをきっと思い出させてくれるでしょう。 マタニティママはもちろん、妊活中の方、子育てに忙しいママ、ご家族もぜひご参加下さい。師:やまなか暁 ソマティックセラピスト マタニティタッチアドバイザ

 

場所:社会福祉法人 聖救主教会 まこと保育園 多目的ホール

   http://makoto-hoikuen.com

日時:2018年 2月10日(土) 10時〜12時

持ち物:うごきやすい服装

問い合わせ:03-3641-6438 (子育てひろば「ころころ」)

| - | 02:19 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
新年あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。

旧年中はほんとうに感謝の一年でした。

 

出会った皆さんの細く柔らかい触手が胸の奥へ奥へとやさしく届いて、思考の砦が溶けていくのをはじめて体験しました。

 

何も無くなった時に、ハートの存在を教えてくれた、先生やたくさんの友人たちがいました。

 

もし”自分こそが”わたし”なんだ!”と主張するエゴが現れたら、今年は、ただ立ち止まり、味わってそれが去っていくのを見送るでしょう。

 

そして暖かい日差しの中で、今年訪れてくださる多くの方とひなたぼっこをするでしょう。

 

これからみなさんとご一緒する一年を心から楽しみにしています。今年もどうぞよろしくお願い致します。

 

やまなか 暁 2018.1.1 元旦

| - | 10:01 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
アレキシソミア(身体を感じられない症状)研究会に参加です。

”私たちは、意識する前には、共通の体験をしている‥”

 

15日関西でのアレキシソミア研究会はフォーカシングの池見先生の最新の論文の発表でした。

意識している前には共通の体験をしている‥

 

さらっと出た論文の合間でのフリートークの時に出た言葉ですが、これはボディワーカーとしては、とても大きな意味のある言葉でした。

 

思考はあいまいなものが得意でない‥というか概念化、対象化しないと捉えることができないので、気づけばそれをしてしまいます。

けれども、私たちの身体自身が起こしている治療は、私たちの知識や概念では説明のつかないことが要になっています。

ボディワークに意味があるとしたら、この全く思考で掴みきれないプロセスを、概念化する前に動きとしてリフレクトできることだと想うのです。

 

そこに癒しのキーがあり、身体を通して行う意味があるのです。

言葉にすれば”動き”なのかもしれませんが、それは私たちが知っている『動き』とはまたすこし性質の違うもので、共通言語をもつ私たちの本来の存在のみが知りうるもので、私たちはそれに意味づけをすると間違いを起こすのです。

 

他ジャンルの交流が意識されないまま広がっている‥不思議な、でもとても有意義な時間でした。

自分のすべきことが、間違いなく、穏やかに、進められているのを感じます。

アレキシソミア研究会は関西ですが、申請をして受け入れられればどなたでも参加できます。
ご興味あれば。ご一緒しましょう。

http://body-thinking.com/alexisomia/introduction/

| - | 08:27 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
関西医科大心療内科神原先生主催アレキシソミア研究会に参加

久しぶりに関西医科大心療内科学講座神原先生主催のアレキシソミア(身体を感じられない症状)研究会に

参加です。

 

ここは、身体を感じるということと心身の回復が、どのような関係にあるのか、ということをテーマに、心療内科医を始め

 臨床心理士や理学療法士、ボデイワーカーらが研究テーマを発表し合う場です。

 

以前、神原先生を中心に開催された心療内科学会で慶応大学心理学部の寺澤先生は

 

”今”身体の感覚に意識を向けている時と

”今”の感情に意識を向けている時とでは

 

脳の同じ部位現代脳と呼ばれる大脳新皮質と原始脳と呼ばれる大脳辺縁系の間にある

 ”島皮質”が反応をする、という研究結果を発表されています。

 

面白いのはさっき、または昨日私の身体はどんなかんじだったかな?と思い出す時には

感情を思い出そうとしている時とは違う部位が反応をする‥ということ。

 

つまり、”今”の身体の感覚に意識を向けている時に、”今”の感情は同時に動いているということです。

辛い感情に意識を向けずに、身体の感覚をつぶさに感じていくことで、感情についても解放の可能性があるということです。

 

島皮質の話はほんの一部で、ヒトは特融の感情、意識、感覚、環境‥を統合した独特の情報を伝える神経経路によって、他の哺乳類と区別されるー(Craig 2009)とする研究は、すでに1研究者の考えというところから大きく踏み出しているようです。

 

自分の身体を感じる感覚を思考や記憶によって、増幅、書き換えることが可能なのもヒトの特徴で、依存傾向の強い方は

とくに、『ノイズによって増幅された身体感覚(paulus& Stein 2010)』をもっており、それが恒常性維持の邪魔をすることも指摘されているのです。

 

神原先生は、そこにボデイワークの可能性を感じていらっしゃり

 

生きている身体、健全であろうとする身体の感覚についてフィードバックをするという手法を取り入れて、実践してみたところ、確かに依存傾向の高い疾患(摂食障害、睡眠薬を手放せない方‥など‥)に効果が出始めています。

 

要は意識の持ちようが身体の健全を乱している方には効果が出ているのです。

 

逆に無意識下の不調、うつ、トラウマ、過敏性大腸炎、不安神経症などの症状の場合は、逆に意識が身体の恒常性を保つ機能の邪魔をします。意識をしたり、言葉を介さない施術の方が、内側からの治療を進める‥そんな印象です。

 

 

心と身体の病といっても、ほんとうにひとりひとり様々な背景があり、難しいところですが

臨床の場で、いろいろなことがわかってきそうだなという印象です。

 

それでも、一番大事なのはセラピストのあり方。

 

身体とは、賢いもので、基本の動きがあったとしても。環境と

場のエネルギーを受け取っていかようにも、変化をする柔軟性を持っているということです。

 

最終歴に症状を改善するのはメソッドではない!ほんとうにその場に委ねる謙虚さがあるか???人が問われるのだと

思います。

 

先日もあげたように身体は巨大なネットワーク!身体の神秘をとくと楽しんで行きたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| - | 08:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
10月28日 まこと保育園で恒例の母親講座いたします!

昨年から続けている、江東区まこと保育園での母親講座
10月28日に下記の通り開催します。

妊活のための元気をもらいたい方、充実したマタニティライフのヒントが欲しい方、日々の子育て疲れをリフレッシュしたい方

ぜひ、ご参加ください!

 

「赤ちゃんを迎えるためのボディワーク講座」 ―身体と心を解き放ってストレスケア!―
セラピスト・マタニティタッチアドバイザー山中あきら先生をお迎えしての講座。
妊活中の方、マタニティのママ、自分に無理をかけているかもしれません。
自然体に…。解き放ってHAPPYを迎え入れましょう!
<日程予定>

10月28日(土)  各10時〜12時                                

産前産後 気分の落ち込みもなんのその!
リフレッシュのコツお伝えします。

出産準備、産後を楽しむカラダのワーク今回は、お一人目で体験した産後うつ体験をお二人目の子育てで見事に活かし、
現在はお二人の子育てライフを楽しんでいらっしゃるハルカさんの体験談を交えて、アッという間に気分をリフレッシュ
できる、呼吸法、エクササイズをご紹介します。

ストレスケアのポイントは、カラダに意識を向けること。

気持ちよく身体を動かしながら、いつもは、気付かない自分の内側からのメッセージに気づいてみましょう。

お問い合わせは:まこと保育園 子育て広場ころころ
03-3641-6438 (子育てひろば「ころころ」
HP http://makoto-hoikuen.com

1ヶ月前から予約できます!ぜひお会いできるのを楽しみにしています🎵

| - | 05:22 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
8月7日 石垣でセルフヒーリングワークショップを開催します!

石垣でダイビングショップを営みながら、クレニオワーク、自然と身体を通して本来の自分に戻るヒーリング、ライフスタイルを実践しているささきちほちゃんのお招きで、石垣でセルフヒーリングワークショップを開催することになりました!

 

自然の中でご自身を解放したい方、本来の自分とつながり直したい方、ぜひご参加下さい〜!!!

 

セルフヒーリングワークショップ

感じることを思い出す〜Silence〜walking meditation in the morning

 

私たちは、普段私たちに貼り付けられた名前、言葉、イメージを私たちそのものだと思って

日々格闘しています。

 

でも本当の私たちは、そのどれとも違って自由なのです。

 

この時間からも空間からも自由で、そもそも一つである私たちの意識には、考えてもたどり着くことはできません。それは感じることしかできないのです。

 

大地に広がる砂、波、風‥圧倒的な自然に囲まれた石垣は、”感じる”ことに親しむのにぴったりな素晴らしい土地です。

 

裸足で大地のリズムを直接感じ、縮こまったからだに鐘をならずように声を響かせて、心身を目覚めさせていきましょう。

 

わたしの知らないわたしが癒えていく‥そんな魂のクリエイティブな旅を一緒に楽しみましょう。

work shop contents

⚪️内側と外側の静けさを融合する。 ⚪️導かれるままに‥歩行の瞑想 ⚪️声と呼吸の瞑想 

⚪️リラクゼーション(バイオダイナミクス)‥etc

 

日時:8月7日  8時〜11時半

場所; ちいさなお宿NEST (石垣 https://www.facebook.com/NestBanana/         

持ち物:水、動きやすい服装、ヨガマット

 

プラクティショナープロフィール やまなか 暁 ソマティックセラピスト

身体を通したスピリチュアルな成長を促す施術・ワークショップをライフワークにしている。

助産院、心療内科での研修をへて、現在子育て支援センター、心療内科、透析センター(精神科医)にて施術と運動療法を提供している。

トム・シェーバーD.Oよりバイオダイナミクスクレニアルオステオパシー、ゲイル・ローズウッド氏より声と呼吸のヒーリングムーブメントコンティニュアム、またエックハルトトール氏、ジャックブラックバーン氏より、ア・コースインミラクルズ、スピリチュアルな成長について学ぶ。

 

| - | 21:35 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
意識と感覚 内受容感覚とボディワークについて

私たちは身体ではなく、心に寄り添って生きています。

私たちはいつも考えているのです。

逆に、私たち自身が知ろうと知るまいと私たちの身体はいつも感じています。

私たちの心は常に思考によって見張られ、判断され、操作されています。

 

私たちは、無意識に身体のセンサーを使って行動しています。これは、特殊感覚いわゆる五感とも、自分の位置情報やバランスを司る固有受容感覚とも少し違います。第六感、またはフェルトセンスとも言われるなんとなく‥の感覚に近いです。好きな人が隣にいる、逆に苦手な人が隣にいる、なんとなく行きたくない、人に会いたくない‥

 

私たちは、過去の感情や快・不快などの情動を情報のひとつとして気づかないまま、行動につなげています

 

dee131で、扱うのはこの、現代もっとも見落とされがちな、このなんとなくの感覚です。この今まで意識されなかったこの感覚に意識を向けると、身体自体が表現力を増していくだけでなく、ばらばらであった身体とこころと魂を”今”というフィールドの中で結びつけていくことができるのです。

 

⚪️感じる、の解剖学

私たちの感じる、は感覚受容器によってもたらされます。

 

▪️感覚受容器

感覚受容器の役割は体内または外部環境の情報を脳に伝えることです。これらの受容器の殆どは変換器としての役割をもっています。

 つまり、機械的な刺激・科学的な刺激・電気的な刺激あるいは光の刺激を電気化学的な興奮に変換し、それを神経系によって伝導できるようにするのです。一旦、刺激が発生すると情報、つまり、感覚性興奮は、感覚性ニューロンによって中枢神経系、最終的に視床までまで運ばれます。

 この感覚受容器はその役割によって大抵3つに分けられます。

 

外受容器‥いわゆる五感。体表近くに分布していて網膜にある光受容器、味覚受容器、聴覚受容器、嗅覚受容器がこれにあたります。温感覚、触覚、痛覚に関わり、深部ではひっぱりやねじれなど機械的な刺激に、表皮では毛の動きを感知するなど繊細な感覚にも対応しています。

→大脳皮質感覚中枢(意識的な解釈)に伝導される。

 

固有受容器‥深部にある骨格筋系機関(筋膜、腱、靭帯、骨格筋、関節胞など)の組織内に認められています。これらの受容器は伸展・運動・圧力、位置情報に対する感覚を受容します。機械的刺激の受容器として働き、位置の変化や圧力に反応し、電気化学的な刺激を発生します。

→小脳など、運動中枢に伝導されます。

 

内受容器‥自由終末のものと被包性終末のものがあり、脈管や器官の壁にもある特殊な上皮細胞と関連しています。内受容器には、化学受容器(末梢血中の酸素や二酸化炭素濃度)、圧受容器(血圧や呼吸)、侵害受容器(痛覚)があり、これらは不安、抑うつ、過敏性腸症候群など潜在的意識に関連があるものとして注目されています。ストレスと悲観的な情動が内受容感覚自体が変化する神経基盤をもたらすという研究結果が出ています。

 

以上、心身症の回復を目指す私たちの施術に関係が深いのはこの内受容器ということになります。

この内受容器は、人体全体をとおして、筋膜に位置しています。

 

▪️筋膜とは

 

 私たちの細胞の一つ一つ、臓器、血管、結合組織、骨、筋肉全てが大小の筋膜によって覆われています。10年前まではそれらはラップのように、単に包み込むカバーのように扱われてましたが、近年その研究によって多くの機能が発見されています。

・全身をつなぐ機能、第二の骨格と呼ばれる。

・組織間にスペースを作る機能

これらは、ずいぶん前から言われていたことですが、最近の所見によると

 

・筋膜の痛覚神経は筋肉の約10倍

・運動神経によらず、血液中のホルモンバランス、張力によってその動きを決めている

 

私たちは、クライアントの身体を子供を抱くように一つの全体として感じながら、体液循環の滞り、筋骨格の緊張、歪みのあるところに触れながら、それが全体のなかで均一になっていくプロセス、静かになっていくプロセスをクライアントとともに意識しながら手放していく‥と言うことをしていきます。

 

意識をすると、なぜ効果が上がるのでしょうか。

 

関西医科大の心療内科医神原先生の論文によれば、

 

”Thayer & Lane は情動の気づ きが迷走神経機能を賦活して情動調整を促進するという フィードバックモデルを提唱している 35)。これによる と情動の気づき(意識化)が、自律神経の迷走神経(副 交感神経)機能を賦活することが示されている。

内受容感覚についても、その神経学的基盤から自律神 経機能との密接な関係が想定される。心拍知覚課題を用 いた内受容感覚と自律神経機能の関連についての研究で は、ストレス反応からみた自律神経機能が内受容感覚と 相関するという報告がいくつかなされている”

前回学んだ通り、受容感覚は全てが大脳新皮質の近く中枢に伝達されるわけではなく、外受容感覚は運動中枢、細かな運動または身体の位置情報を伝達する小脳におくられ、内受容感覚と呼ばれるつまり”内側の感覚”それも”今”感じている感覚は、情動、感情の処理を司る島皮質に伝達され、意識の歪みやストレスによって、影響を受けるとされています。

先生の結論からすると内受容感覚を高めるトレーニングによっ て身体化障害の症状が改善する。これらは、心身の気づきが恒常性維持機能を高めるという 説を支持するものである。

 

つまり、”今”感じていることのフィードバックは、感情、情動と感じる感覚のねじれたルート、薬物の過剰摂取や吐き戻しによって、身体が楽になるといった間違った身体の認識を回復するのに役立つ、ということになります。

私たちが行うクレニオワークは、身体の体液循環を整え、自ら治癒していこうとするプロセスをクライアント、セラピストがともに体験をするというものです。私たちが行う施術では、そのプロセスを言葉を用いてクライアントに認識を促すことで、感情やストレスによって失われた、あるいは、歪められた身体の感覚を本来の状態に戻し、心身の回復を促していく身体的なアプローチということになります。

 

▪️呼吸とフィードバックの重要性・意義について

→内受容感覚、意識の客観的な情報をいかに持つか?

 

内受容感覚とは単純に、”今”身体が感じている身体の感覚ではなく、体験してきた事実、感覚に基づいてあらかじめ予測される感覚と今現在の身体の感覚が複合的に現れるもので、さらにその感覚を正確に評価できているかなどを含め、段階的、複合的に理解されるべきものであると考えられます。(神原先生の2016,12月4日日本心療内科学会のご報告よる)

 

クライエントに呼吸を促し、身体に意識を持たせることで、あらかじめ予測される感覚とは異なる”今”の感覚を別に意識をさせ、クライエントが感じている感覚を外側から触れることでモニターをしているセラピストとの感覚のフィードバックで検証することによって、不適切な感覚の記憶、間違って繋がれた内受容感覚と感情のルートを訂正する気づきを実感的にもたらすことになります。

 

クライエントは、セラピストが手を当てている部分に感じる暖かさ、緩み、血流など体液環境の変化をセラピストとの言葉のフィードバックと照らし合わせながら、身体的変化を正確に把握するということを、セッションの間、継続的に行います。

 

 *私たちの行う施術では、身体感覚に丁寧に入っていくプロセス、回復していくプロセスで、関連のある感情が身体感覚として経過していくのを体験される方が多く、たとえそのプロセスを感じられなくても、身体の症状がおさまることで、身体的変化を引き起こさない思考を”そのまま置いておくこと”に苦痛を感じなくなるといったケースも見受けられます。

 

最後に身体認知と感情意識について偉人のことばを載せておきます。

 

→ブッダ ”すべて心に想起されるものは感覚を伴って現れる”

→心理学者ウイリアム・ジェームス  ”感情とは興奮しているときに生じる身体的変化を感じ取ること”

 

内受容感覚を活性化する意味について、従手療法の可能性について少しご理解いただけましたか?気になる方はぜひ、一度これらをベースにして私たちが実践しているTuning Method をお試しください。

 

*この方法は特に依存症やパニック症など、思考の歪みや増幅が身体が保とうとする健康を阻害しているケースで、効果が出ています。逆に過敏性腸症候群、うつ病、不安神経症など、感覚に過敏で考え過ぎてしまう方には、逆に脳神経を休め、深く休息する

クレニオワーク、バイオダイナミクス・オステオパシーをお勧めします。

| - | 03:46 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
7月22日 まこと保育園にて母親講座をいたします!

シリーズ:妊活からマタニティへ「心と体を解き放とう」        

〜あかちゃんを迎えるためのボディワーク〜

 

好評につき昨年に引き続き3回シリーズでお届けする、プレママ、ママのためのストレスケア講座。

今回は、出産によって新しい人生とライフワークに巡り合ったお母様方のお話を聞き、その体験からみなさんが普段抱えている問題、隠れたストレスに気づき、身体から解放していくボディワーク、とシェアを行います。

 

1回目はご自身の出産をとおして、”ヒプノ赤ちゃん”という催眠療法を

とりいれた自然な出産法と出会い、プラクティショナーとして活動している、長岡純さんをお招きします。ヒプノ赤ちゃんは、怖い!痛い!という外から刷り込まれた出産のイメージを取り払い、潜在的に私たちがもっている産む力を引き出します。そしてお腹の赤ちゃんと対話しながら、穏やかで痛みの緩和された、最高に幸せなお産となるよう援助をします。長岡純さんがヒプノ赤ちゃんを伝えていくようになるまでのお話を伺い、後半、ストレスケアのエクササイズを行います。

 

人生の転機や出産を機に、なにごとも直感で選択するようになったという長岡さん。後半のエクササイズでは長岡さんのお話を受けて、なにごとも遠慮せずに自分の感じたままに産前産後をストレスなく過ごせるように、直感・インスピレーションを引き出すワークを行います。

 

プレママ、マタニティママだけでなく、子育て中のストレスを抱えていらっしゃるお母様、またご家族もぜひ、ご参加ください。保育あり(無料)

 

日時:7月22日(土曜日) 10時〜11時半

場所:社会福祉法人 聖救主福祉会 まこと保育園 (江東区門前仲町)

   お問い合わせはホームページから http://makoto-hoikuen.com

 

ゲスト:長岡 純(ながおかますみ) ヒプノセラピスト

 

産む力を引き出す穏やかな自然出産法「ヒプノ赤ちゃん」プラクティショナー

悩みの形は様々でも、生きにくさの本当の原因は潜在意識にあります。

いきいきとしたより自分らしい人生と出会えるよう、ヒプノセラピーを使って潜在意識からの癒しをお手伝いしています。

セラピーのほか、子育て中のお母さま方に、幼少期の潜在意識育ての大切さをお伝えしています

 

ナビゲータ:やまなか 暁 マッサージスタジオdee131主宰 

 

IOAJ(インターナショナル オステオパティックソ アソシエーションジャパン)所属 

ソマティックセラピスト 公認マタニティタッチアドバイザー 

助産院、心療内科での研修を経て、心身に不調をきたしたクライアントと向き合う施術を行う。

現在子育て支援センター、心療内科、透析センター(精神科)で施術とエクササイズを提供。

外出の辛いクライアントには出張での施術も行っている。

 

 

| - | 12:24 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
パンフレット作りました。

よい先生に学ぶと、自分がいかに勝手なイメージを貼り付けて
先人が人生をかけて編み出した手技を歪めているかに気づきます。

このボディワークはこころを癒すに違いない、この心理療法は身体に効くに違いない‥

 

なにかを期待したり、限定した目的のために、なにかに取り組むと、そこで起きている、もっと壮大なできごとを見落としてしまう‥全く知らなかったら癒しが起きていてもそれをうけとることができない‥

 

素晴らしい先生のクラスにはそれに気づくために学びに行くのです。

 

自分の内側からまっすぐに届けられるものをまっすぐに表現することを怖がったり

抑えたり、書き換えたりすると、さまざまな先人たちの知恵を捻じ曲げて自分のために代用しようとする‥

それは、自分とも繋がらない、先人の知恵も伝えられない‥全く意味をなさない行為になります。

気づきは、仕事の枠をこえて、存在自体のあり方にも響いていきます。

 

ダイレクトに自分自身を感じること、それを素直に表現することを恐れずに自分の中心にいて

 

学ぶときはなにも貼り付けずにまっさらな状態で学ぶ。

 

そうするならば、自分の中心に学んだものは必要なタイミングで滋養を与えていく‥

 

なので、私の表現するものをなにでもなく、私そのものであることをまず認め

そこに滋養をあたえてくれるすばらしい先人たちの知恵から恩恵を受けていく‥感謝をもって‥

そのように進んでいこう、そう決めて、一つのスタイルをつくりました。

 

このパンフレットはその決意表明のようなもの。

スタイルは終わりなく進化していくもので、常に開いているものです。学びが滋養をもたらして進化していく、そのセンターとつながりをもって仕事をしていくその決意表明です。

 

施術はメンタルケアのためのボディワーク、クレニオワークを中心に行います。

クライアントさん自身がご自身の中心につながり、その中心からまっすぐに表現出来る、そんな体づくりをいたします。

 

ご興味ある方、バンフレットを置いてくださる各施設、病院等ご希望の方はぜひご連絡ください。

 

 

| - | 11:38 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |